初心者エンジニアのワークライフバランス

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テニスをやってきてよかったと感じること

最近、ハイキュー!!というアニメにはまっていて、

お盆休みはアマゾンプライムでシーズン4まで一気見してしまった。

その中で様々なキャラクターの人間模様、バレーボールへのモチベーションが描かれていたが

結局そのストーリーは「バレーボールをやってよかった」に帰結していると感じた。

 

私はバレーボールをやらないのだが、「テニスをやってきてよかったこと」って何だろうかと感じたので、今日はその内容を記事にしていく。

 

【この記事で伝えたいこと】

テニスをやってきてよかったと感じることは大きく分けて以下の6点。

①趣味を獲得

②運動習慣

③人間関係

④学生時代の疑似的な社会の体験

⑤成功・失敗体験

⑥自己肯定感

 

 

【前提】

小4でテニスの王子様を見てテニスを始める。

中学は部活がなかったのでスクールとプライベートレッスン。

高校はテニス部のキャプテン、大学では体育会テニス部。

社会人になってからは会社のテニス部とかテニスオフ/テニスベアでプレー。

 

 

【①趣味を獲得】

テニスという1番の趣味を手にすることができた。

仕事以外にテニスに熱中できるというのはワークライフバランスを整え

精神を健康に保つのに役立っている。

もっと簡単に書くと「テニスあるし、今日も仕事頑張ろう」と思えているということだ。

 

 

【②運動習慣を獲得】

当たり前だがテニスはスポーツであり

テニスを続けるということは運動が習慣化するということだ。

運動の効果は世の中で散々言われているが、

以下のような恩恵を得られていると私は考えている。

・健康な体作り(基礎代謝や筋力の維持)

・脳の活性化(瞬時の状況判断、程よい緊張感を持てる)

・ストレス発散(体を動かすし、場合によっては大声を出す)

 

 

【③人間関係】

最近はオフ会や草トーがあるので

テニスは友達が1人もいなくても成り立つ趣味である。

しかし、現実にはテニスを通じた人間関係は存在していて

私はテニスを通じて築いた人間関係が貴重だったと考えている。

 

・目標に向かって努力した友人ができた

大学の部活では平均週3回、休暇中は週6~7回は練習に取り組んでいた。

学科も性格もバリエーションが豊かなチームであり、

普通なら友達になれるか怪しいとお互いに思っている部員もいたが

同じ目標に向かって努力をした友人たちは先輩後輩含めて今でも仲良くしている。

 

・テニスを通じて会社にスムーズに溶け込めた

新卒で入った会社では同じ部署にテニスをやっている年が近い先輩が2名おり、

そのお二人を通じてかなりスムーズに職場で人間関係を築くことができたと思う。

(余談だが1年目の6月から職場の先輩と合コンをする、というのは珍しいケースなのではないか…)

また、会社のテニス部を通じて社内で横のつながりを持つことができた。

一緒に団体戦に出たり、合宿に行ったり先輩後輩関係なくテニス仲間がたくさんいる。

 

・両親とのコミュニケーション機会を増やせた

私の両親は特にスポーツをするわけでもないし、スポーツ観戦が趣味というわけではない。

それでも私のテニスの試合を見に来るのが好きだったようで

中、高、大の期間は来られる時は試合を見に来てくれた。

試合を見に来てくれるとそれについて話もするし、応援もしてくれる。

特に中高生の時は親とのコミュニケーションが減ってしまいがちな時期と思えるが

テニスをダシにしたコミュニケーションのおかげで良好な親子関係を築けたと思う。

 

 

【④学生時代の疑似的な社会経験】

高校生、大学生で経験したことのうち

社会で役立った内容として

組織づくりや目上の人とのコミュニケーションを挙げたい。

 

・高校のテニス部:キャプテン

レギュラー/ノンレギュラー、学年の立場の違いなどを考えて練習割りを考えたり

部員と顧問の先生の間に入って部活の運営を行ったりと

他人を動かす必要がある立場に身を置くことができた。

 

・大学のテニス部:OGOB係

ほとんど顔を見たことがない部活のOGOBを相手にして

練習コーチの依頼をしたり金銭的な援助を求めるなどを経験した。

部員に不祥事があった際はOGOBに謝罪のメールを書くなど

胃がキリキリするような出来事もあったが

「目上の相手にストレスを持ちながらコミュニケーションをとる」

というのは会社員生活でも役に立っていると感じる。

 

 

【⑤成功・失敗体験】

テニスを通じて様々な成功・失敗を体験してきた。

「ベストを尽くした結果として思い通りになることもあれば、そうならないことも同じくらいある」

というのをテニスでのたくさんの勝ち負けを通じて体で学べたと感じている。

 

・最大の失敗体験(負け試合)

大学2年生時のリーグ戦においてマッチポイントから逆転された試合である。

2ndセットのタイブレーク6-4から自分のリターン、自分のサーブで逆転された展開は

10年近くたった今でも鮮明に思い出せる。

 

・最大の成功体験(勝ち試合)

大学4年生時のリーグ戦において、入れ替え戦進出をかけた対抗で自分がキーとなる試合を勝ち切った試合である。

上記の失敗試合の因縁か、相手のマッチポイント2本から逆転勝利した。

2ndセット2-5の15-40でミスしたらチームが負けというポイントで

30本くらいラリーして相手の足がけいれんし、それによって形勢逆転。

運が良かっただけといえばそれまでだが、その場その場でベストを尽くせばよいことが起こる可能性がある、ということを学べた。

 

 

【⑥自己肯定感】

⑤にもつながることではあるが、テニスを通じて自己肯定感を高めることができた。

具体的には以下の2点である。

・人より優れた能力が自分にはあるということと

・自分の努力で成功(試合での勝利)を掴める

理想的には人と比べてどうか、というのは考えない方が良いのかもしれないが

現実は「人に比べて上である」ことが自己肯定感に繋がると私は考えている。

 

 

【まとめ】

テニスをやってきてよかったと感じることについて書いてみた。

試合で結果を残す、テニスの実力が向上するというのがテニスを続ける主目的である人が多いと思う。

しかし副次的な効果についても考えると、目の前の練習がつらい時にモチベーションを保つ一因になるのではないかと思う。

 

今回は以上です。